大分県の中古車事情

大分県は九州のなかでも比較的、中古車の相場が高く感じられます。その理由として、①中古車販売店が少ないこと。②中古車の流通コストが高いこと。この2点が考えられます。

 

①中古車販売店が少ない

ライバル店が少なければ、価格競争にならず強きで商売ができます。もちろん値引き交渉や下取り価格に関しても販売店主導で話を進めることが出来るでしょう。他店との競合がなければ販売店有利で消費者からすれば提示された価格がお得なのか損なのか判断しかねる部分も多いでしょう。

 

②流通コストが高い

九州にはオートオークションが福岡、佐賀、宮崎、鹿児島にしかありません。もちろんネットを通じて仕入れることも出来ますが、オークション会場で落札するよりも手数料が高くつきます。また陸送代も数万円と費用が掛かり、原価が九州の他県と比べると必然的に高くなります。

 

とはいえ、大分県の都心部は海に隣接し、少し離れると山々に囲まれた地域で車は必需品と言える地域です。また、漁業や農業も盛んでトラックを所有している自営業者も多いのが現状です。

 

しかし、中古車相場が高いことで、車を買い替える人が年々減少している理由がそこにあります。

 

では、新車を販売しているディーラーはどうでしょうか。新車価格に値段の変動はなく、下取り価格も上記の理由で比較的高く取ってくれるのではないでしょうか。また、全国展開している中古車販売店なども大分県で転売できなくても、オークション会場や他県の店舗で販売することも出来ます。

 

年式や走行距離を理由に買取価格が低い場合はディーラーや大型中古車販売手に相談してみるのもひとつの作戦でもあります。

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